|
沈滞の消光を呼び覚ませ‐参‐
新書 / 188P /¥1400/1.2cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
沈滞の(略)弐の続編。
今回もサイトに掲載されているものを微修正。そして、書き下ろしで『煌の存在が気に入らず、九尾の配下が反乱を起こす話』を載せておきました。
※再版完了しました!!
|
|
|
沈滞の消光を呼び覚ませ‐弐‐
新書/ 150P /¥1200/1.0cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
沈滞の(略)壱の続編になります。
今回もサイトに掲載されているものを微修正。そして、書き下ろしで『煌と吉量の出会い話』を載せておきました。
※再版完了しました!!
|
|
|
沈滞の消光を呼び覚ませ‐壱‐
新書 / 166P /¥1200/1.1cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
皆さんご存知、沈滞の(略)がついにオフ本化!
サイトに掲載されているものを微修正。それだけではあれなんで、書き下ろしで『昌浩が九尾に連れ去られた後の紅蓮達』や九尾視点での小話などを少し載せておきました。
※再版完了しました!!
|
|
|
闇夜に響く声を聴け
A5 / 32P /¥450/0.15cm |
■少年陰陽師オフ本。中身はマンガと小説です。
今回は切なめなお話となっております。
成親と昌浩達が共に夜道を歩いていると、どこからともなく悲鳴が聞こえてきた。悲鳴の出所はとある古い寺がある方で、その寺の池では最近溺死する人が相次いでいて……。
合同本ですので、相方の紀紗乃(kisano)さんが書いたマンガで、以前「暁降ちの兆し」にて書かれている小説のマンガバージョンとなっております。
※残部極少。
|
|
|
縁と絆
B5 / 32P /¥450/0.15cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
今回は陰陽寮を主軸にしたお話となっております。
話の内容は、最近陰口を叩かれることが多くなった昌浩を心配する安倍家の人達。現状を見かねた彼らは、とうとう行動を起こす――と、まぁ所謂実力バレネタです。
合同本ですので、相方の紀紗乃(kisano)さんが書いたお話で、昌浩に後輩ができた!?という話も収録されております。
※在庫無し。再販の目処は立っていません。
|
|
|
暁降ちの兆し
B5 / 28P /¥400/0.13cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
話の内容としては昌浩が見鬼の才を封じられてすぐ後あたりになります。姿の見えない紅蓮を捜し求める昌浩と、そんな昌浩を歯痒い思いを抱きながら見守る紅蓮。そしてそんな紅蓮を宥める勾陳・・・・ほのぼの?(もしくは切ない)を目指して書いてみました。
合同本ですので、相方の紀紗乃(kisano)さんが書いたお話で晴明と紅蓮の夜桜見物(おまけ話有り)も収録されております。
※在庫無し。再販の目処は立っていません。
|
|
|
紅〜くれなゐ〜
B5 / 24P /¥400/0.12cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
陰陽寮の者達は全員強制参加の武術大会が行われることになった。武術が苦手な昌浩も、もちろん大会に出なければならなくて・・・・・。
昌浩に紅蓮と六合が槍を教える場面を書いてみたいという思いつきから出来上がった作品です。
※在庫無し。再販の目処は立っていません。
|
|
|
月の下で宴の合図を
B5 / 48P /¥600/0.2cm |
■少年陰陽師オフ本。中身はマンガ・小説です。
数年後設定(といっても1・2年後くらい)のマンガと昌浩の横笛の腕前が実は良かったら・・・?という設定の小説。フリー小説で人気の『薄氷の瞳』にの計三点を収録。
※在庫無し。再販の目処は立っていません。 |
|
|
百鬼夜行奇憚 前編
B5 / 28P / ¥400 / 0.13cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
以前アンケート調査で採用した昌浩の実力が皆にばれるお話の前編。相方のkisanoさんが書いた彰子vsオリキャラのお話も収録されています。
※在庫無し。再販の目処は立っていません。
|
|
|
百鬼夜行奇憚 後編
B5 / 28P / ¥400 / 0.13cm |
■少年陰陽師オフ本。中身は小説です。
上の続編。この巻でお話は完結します。
※残部極少。 |
|
|
陰陽ノ書 1
A5 / 60P / ¥700 / 0.32cm |
■初の少年陰陽師のオフ本です。
平安ものだったり現代版だったりと、実に楽しめる内容となっています。他に現代版の十二神将も登場します。ちなみに、紫陽はマンガを描いております。
参加者 紀紗乃/皇 紫陽/叢雲鑽/白河夜舟/須田直也 の五名
※「1」と書いてありますが、都合上1巻のみで続編の発行の予定はありません。
※更にこの本で紫陽は「曼珠沙華はうち時雨に濡れる」のマンガ版(題名が若干異なりますが)を描いていたのですが、続編の発行打ち切りのため私のお話だけが前編止まりとなっています。そこのところをご了承下さい。しかし、他の四名の皆さんは短編を書いていたので読むにあたって、支障は全くありません。
はっきり言いますと、随分昔に描いたものなので(私の)画力に関しては責任がとれません!!
※それでも欲しいんだ!という方だけに購入をお勧めします。
|
|